金融機関取引の自動化パッケージソフト
EBNext2DX for Serverは、金融機関取引の自動化パッケージソフトウェアです。企業の振込、残高照会、入出金明細の取得などの業務を、基幹系システムや会計システムなど、普段から使っている業務システムと繋げることで、金融機関取引にかかる手間を大幅に削減し、作業の効率化・自動化を実現します。
■ソリューションの特長
企業の業務システムと柔軟にシステム連携し、金融機関取引業務を自動化することが可能です。
主な特徴:
- 金融機関取引業務自動化
総合振込や取引明細(全銀形式)のデータ送受信を自動化し、業務の正確性と効率性を高めます。 - 柔軟なシステム連携
業務システムと柔軟に連携できる仕様となっており、APIを用いた高度な連携から、フォルダ経由の簡易的な連携まで幅広く対応可能です。 - 内部統制
業務をシステムで自動化することで、振込データなどのファイルの改ざんリスクを抑えることができます。
■ソリューション導入事例
- 業務の自動化で稼働を最適化
- システムの集約化でコスト削減を実現
- クラウドリフトで運用効率アップ
■EBNext2DX for Serverに関する詳細情報
EBNext2DX for Server(外部サイトへ移動します)
AnserDATAPORTについてはこちら(外部サイトへ移動します)
■登録商標
「EBNext」は、日本国内における株式会社NTTデータ四国の登録商標です。
「VALUX」、「AnserDATAPORT」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
※その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または、商標です。