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株式会社ニッセンレンエスコート様

次世代パソコンバンキングソフトEBNext®2の導入事例です

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ニッセンレンエスコート様は、オフィスのパソコンにインストールされたバンキングソフトを使って、口座の入金確認、引き落とし処理および取引先への振替処理を行っています。今まで使用していたダイアル回線の廃止に合わせて、北海道銀行様のVALUXサービスを利用する方針となりEBNext2を導入されました。

経営企画部 経理グループ担当部長 竹田 淳氏にお話を伺いました。

導入するに至った経緯をお聞かせください。 

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経営企画部
経理グループ 担当部長
竹田 淳氏

竹田氏:
これまではPanasonic社製のFB-Win4を使って、金融機関(100程度の取引口座)
への入出金明細照会や振込作業を行っていました。しかし、WindowsXPの
サポート終了に伴うパソコンの入替が決定した際に、FB-Win4は最新OSに
対応していませんでしたので、今後、これらの処理を「取引金融機関毎に
インターネットバンキング契約して行う」か「VALUXを利用する」かを
検討しました。また、その際、業務効率化を考慮する必要がありました。
以下のメリットが考えられましたのでEBNext2の導入を決めました。
  ・各金融機関の管理が一つのソフトで行える。
  ・煩雑な電子証明書の取得も、VALUX証明書1枚に集約できる。
  ・インターネット回線により接続速度が飛躍的に早くなり、
   事務作業時間の短縮につながる。

EBNext2 導入の決め手はなんだったのでしょうか?

竹田氏:
EBNext2導入の決め手としては、3つのポイントがありました。

1つ目は、経理業務に携わるほとんどの社員がEBNext2を使用するため、FB-Win4と操作性がほとんど変わらないことは非常に重要でした。また、全てのデータが移行できるため、システム導入の負担を抑えられることも魅力の一つです。

2つ目は、VALUXの利用により、セキュリティを確保しつつ、処理のスピードが格段に上がることです。今までは、月に何回かある数千件の振込に半日がかりで処理をしていました。回線のスピードアップはFB-Win4の使用当初から課題と考えていました。

3つ目として、マルチバンクの振込処理を行えることも重要でした。インターネットバンキングの場合は、複数行でインターネットバンキングを契約し、銀行毎にログインが必要ですが、それを行うことなく、一つのソフトで複数行複数口座の振込処理を行えることも魅力的でした。

導入時に苦労した点はありますか?

竹田氏:
当初の契約が古く、導入の手続きなどが分からなかったのですが、北海道銀行様の丁寧な説明で理解できました。事後フォローもしっかりとしていたことから、特に苦労はありませんでした。
実施前からデータ移行作業の負荷はかからないと思っていましたが、その期待を裏切ることもなく、簡単にEBNext2に移行することができました。
また、「FB-Win4と同様の操作感で使える」という言葉どおり、使いやすいと感じました。FB-Win4データもそのまま利用できるので、トラブルもなく開始できました。

導入後、期待した効果は得られましたか?

竹田氏:
総合振込のデータ伝送(約5000件)は今まで数十分かかっていたのですが、VALUXを使うと瞬時に伝送することができ、業務効率化が図られました。これは当初想定していた以上で、担当者も非常に驚いています。伝送データに誤りがあった場合にもデータの修正などを行って、受付可能時刻である20時までに再送することができます。トラブル発生時にも余裕を持って対応できるのは非常に助かります。

お客様情報

ニッセンレンエスコート様
 名称  :株式会社ニッセンレンエスコート
 所在地 :札幌市中央区南2条西2丁目13番地
 設立  :2009年4月1日合併 株式会社ニッセンレンライフ1936年3月
 資本金 :13億4,297万円
 事業概要:クレジットカード業

 

 

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