NTTデータ四国は、公共、決済・金融、法人、先端技術の4つの事業分野に取り組んでいます。また、分野に共通してDXを推進しており、お客様のITパートナーとして課題解決や事業発展を支援します。
システム開発においては、トータルコーディネーターとして企画立案から保守・運用までの全工程を請け負います。各協力会社様とも連携しながら、プロジェクトの全体統括を担います。また、営業活動ではお客様のご要望・課題を踏まえ、SEと連携しながらNTTデータグループの知見や最新ITを活用した提案と受注活動を実施します。SEはさまざまなステークホルダと連携しながらシステム開発に関わる全工程を幅広く手掛け、お客様に最適なシステムを提供します。
第一ビジネス事業部 首都圏開発部
第二開発担当
入社時からずっと東京で働いています。休日は都内に多い暗闇フィットネスに通って体を動かしたり、資格の勉強をしています。最近テレワークが増えたので、会社から遠くはなりますが、思いきってちょっと広くて窓が大きい部屋に引っ越しました。
上京をきっかけに習い事を始めたり、そこでできた新しい友達と飲みに行くのは楽しみの一つです。首都圏はいろいろな施設がそろっているので、新しいことに気軽に挑戦できるのが魅力だと思います。 主要都市以外の町は地元・松山と雰囲気に変わりがなく、住みやすいなと感じています。
第一ビジネス事業部 首都圏開発部
第二開発担当
愛媛県西条市出身。現在は妻と娘2人で千葉に住んでいます。音楽が好きで、学生のころからギターやベースの演奏をしていますが、現在の一番の趣味は娘たちと戯れることです。休日は車でいろいろなところに遊びに行っています。
千葉は首都圏の便利さもありながら、子どもたちが伸び伸び過ごせるのがよいところです。休日は家族みんなで東京や千葉の各所に遊びに行っています。東京ディズニーリゾートや東京ドイツ村、船橋アンデルセン公園、マザー牧場、お台場などは、みんなのお気に入りの場所です。
第一ビジネス事業部 開発部
第五開発担当
NTTデータ四国へ入社後、現職のシステム開発だけでなく、営業や経営スタッフの仕事を経験してきました。知らない景色や街並みの変化を見るのが好きで、休みの日は健康管理も兼ねて自転車に乗ったり、散歩をしていたりします。
子どもたちも大きくなったので自分の時間が増えました。サイクリングや読書だけでなく、興味のある資格の取得を目指して自己啓発をしたり、神社を巡って御朱印を頂いたり、アクアリウムを楽しんだりしています。松山はコンパクトな街で買い物や食事は便利ですし、少し自転車を走らせれば、海も山も川も近くにあって癒されます。とても暮らしやすい街です。
第二ビジネス事業部 システム開発統括部
金融システム開発部 ソリューション開発担当
松山で生まれ育ち、大学も松山(経済学部)です。旅行が趣味で、中四国・九州地方は訪れたことがあります。47都道府県旅行して全国各地の美味しい物を食べるのが夢です。
松山はコンパクトな街であり、暮らしやすい場所です。また、海と山に囲まれているのも気に入っています。リフレッシュしたいときは「しまなみサイクリング」に行くのが定番です。大好きな地元で働き続けられ、充実しています。
第二ビジネス事業部 システム開発統括部
決済システム開発部 e-ビジネス担当
「失敗しても何とかなる」をモットーに日々、仕事に取り組んでいます。 松山は瀬戸内海に囲まれていることもあり美味しいものが非常に多く、休日は美味しいものを食べに車を走らせることが多いです。
野球が趣味で会社の野球サークルに参加しており、練習だけでなく、「坊っちゃんスタジアム」で試合をしたり、年に1度開催される地域会社との野球大会では遠征をしたりとプライベートも充実しています。
第二ビジネス事業部 営業企画統括部
金融ビジネス営業部 金融営業担当
小学校から大学まで、野球漬けでした。現在も草野球や会社の野球部に所属して野球を楽しんでいます。また、ゴルフやモルックなどのスポーツも大好きです。
NTTデータ四国への入社後、首都圏勤務を4年半、そこから地元高松勤務となり、今に至っています。
東京に住んでいたこともありますが、子育てするのであればやはり地方のほうが気を使うことも少なくて暮らしやすいですね。休日は、自身の趣味や子供の相手をしてのんびり過ごしています。コロナ禍も落ち着いてきましたし、また家族旅行なども再開したいと思っています。
NTTデータグループには、自己の成長が会社の成長につながる「プロフェッショナルCDP」という人財育成の仕組みがあります。
在宅勤務できる「テレワーク制度」と、コアタイムなしで働ける「スーパーフレックス制度」を活用しています。子育てをしていると子どもの病気や何かしらのトラブルが急に発生するため、自分のタイミングで場所を選ばず業務に取り組めるのは助かります。私は今、子どもが起きる前の時間も利用して仕事をしています。お陰で朝食や保育園への送り迎えなど、子どものタイムテーブルに合わせて動け、安心して仕事と子育てを両立できます。同じ職場の同僚や先輩・後輩も、それぞれの方法で制度を活用しており、制度を利用しやすい雰囲気があります。
子どもの出生日から8週間以内に、最長4週間まで休業できる「産後パパ育休」を利用しました。実は主任に任命された時期と、第一子の妊娠が分かったタイミングがほぼ同時で、育休取得には迷いがありました。上司に相談したところ、「制度も新設されたことだし、取得してみてはどうか」と後押ししてもらったことで、思いきって利用できました。結果として育児の大変さを妻と一緒に経験することができ、夫婦の相互理解も深まったと感じています。実際に体験しなければわからないこともたくさんあり、育休を取得して本当によかったです。次は後輩の育休取得を勧める側になりたいと思いますし、まだ予定はわかりませんが、第二子のタイミングでも再度利用したいと思っています。
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入社3年目以降、チャレンジシート(※)の作成や上司との面談を通して、自分の将来像、現在従事している業務内容、今後目指す方向性を定めた上で、業務やOff-JTの中でどのように成長していくかを計画します。自分の描く将来像によっては、SEとしてステップアップされる方もいれば、SEとしての経験を活かし、SEから営業、SEからスタッフへと職種変更するケースもあります。
※チャレンジシートとは、仕事の成果や自分の成長を自身で管理したり、上司と認識を合わせていくためのツールです。