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採用Q&A

●SEってどんな仕事ですか?

 システムエンジニアの略で、コンピュータシステムの設計・開発を担当します。プログラミングを一定期間経験し、関連技術の知識やノウハウを修得して、開発等を行うSEとして活躍します。


●SEの仕事の大事なポイントは?
 SEの仕事で、私たちが注目して欲しいと思っているのは、一段上の視点から見た、SEの社会における役割についてです。
 例えば、今、当社が東京の拠点で携わっているモバイルバンキングシステム。10年前までは考えられなかったこの夢のサービスも、最初は誰かが、「こんなサービスがあったら便利だな」というアイデアを発案し、そのアイデアをもとに仕組みを作っていった人たちがいて、初めて実現したものです。SEの仕事とは、その「仕組みづくり」。すなわち、人々の暮らしの夢やビジネスの発想をカタチにしてゆく仕事と言えるでしょう。
 世の中が変わる時、必ず新しい仕組み(システム)が必要となります。SEとは、つねに世の中の最先端で働く使命を担った職業なのです。


●SEに必要な能力や知識は? やっぱり理系の人が有利なの?

 当社の先輩社員の中にも、入社するまでは、コンピュータの知識やプログラミングの技術が、SEの第一条件だと考えていた人も多いようです。しかし、実際にはコンピュータにはほとんど触ったことがなかった人も活躍しているように、知識や技能は入社後に十分修得することが可能。理系・文系も関係ありません。
 むしろSEとは、多くの人の想像以上に、コミュニケーション能力が求められる仕事です。打ち合わせを通 してお客様がシステムに求める機能を的確に把握したり、逆に「こんなシステムをつくりたい」という考えを相手に的確に伝えることができなければ、いいシステムはできません。
 SEとは、コンピュータが相手ではなく、人が相手の仕事だということを、心に留めておいて下さい。


●残業は多いのですか?

 SEという職種が、時代の花形として注目を集め始めた1990年代には、残業が多い仕事というイメージもあったことも事実。しかし、技術の進歩は、コンピュータの性能の向上だけでなく、技術者の働く環境にも恩恵をもたらしています。
 かつてのシステム開発は、一からオーダーメイドでソフトウェアを製作することが多かったのですが、今日では「ひな型」となるソフトをもとに、カスタマイズや改良を加えるケースがほとんど。セミオーダーメイドが主流です。
 また、開発に利用するツール類も進歩し、作業効率もアップしています。開発スケジュールが何らかの理由で遅れ、納期が迫ってきた時には、残業も多くなるかもしれませんが、それは個人やチームの改善工夫によって解決できる問題です。強制的に残業を求められることはありません。
 皆さん自身の責任感とスケジュール管理のやり方次第なのです。